ジスロマックは市販されてない!クラミジアになったら病院で処方してもらう

ジスロマックは病院で入手!性病科や泌尿器科、産婦人科で検査を受ける

ジスロマックは、病院で診察、検査を受けることで処方してもらうことができます。

処方を受け付けているのは、泌尿器科や性病科です。女性の場合は、婦人科や産婦人科でも可能です。

性器クラミジアの検査では、おりものや、咽頭擦過物を採取し、病原菌がいないか確かめます。また、血液中にクラミジアの抗体が存在しているか、検査されることもあります。

クラミジアは、感染してから体内で繁殖するまでに、一定の期間がかかります。そのため、検査を受ける時期が早すぎると、正しく判定されないことがあるので注意が必要です。

性器クラミジアの主な原因は、性行為による粘膜の接触です。感染源は体液の中に含まれており、性行為を行うと陰茎や膣、尿路を介して感染します。

性器クラミジアは、原因となった性行為のあと、3週間から数カ月の潜伏期間を置いて発症することが多いです。検査を受けるなら、患部に違和感を覚えてからにしましょう。

検査によってクラミジアに感染しているとわかった場合、抗生物質が処方されます。性器クラミジアの治療薬は数種類ありますが、多くの場合ジスロマックが処方されます。ジスロマックの処方にかかる費用は、およそ5000円です。

病院でジスロマックを処方してもらったときの値段は5000円前後!

クラミジアの感染に気づいたら、すぐに病院を受診し、医師の処置を受けましょう。クラミジアは、自然治癒することはありません。放置していると、症状が悪化していき、周囲に感染が広がるリスクが高まってしまいます。

病院でジスロマックを処方してもらうときは、正しい飲み方を医師や薬剤師にアドバイスしてもらえるので、安心して服用できます。

病院でジスロマックを処方してもらうときにかかる費用について見ていきましょう。

ジスロマックの薬価は1錠あたり229.6円です。保険適用の場合、診察料や検査料でおよそ3000円、薬代と調剤料でおよそ2000円、あわせて5000円前後かかります。

自由診療になるとさらに費用は高くなり、検査費用が8000円ほど、治療費や薬代を合わせると10000円程度になります。

保健所では、無料もしくは数百円程度で検査を受けることができます。ただし、ジスロマックの処方は行っていません。保健所でクラミジアに感染しているとわかっても、ジスロマックを処方してもらうには病院に行く必要があります。

ジスロマックが市販されないのは誤った使用による重い副作用や耐性菌の発生を防ぐため

クラミジアを悪化させないためにも、他の人に感染させないためにも、治療はできるだけ早く行いたいところです。

検査は病院で行われますが、性病ということもあり病院に行くことに抵抗を感じる人もいるでしょう。

クラミジアの検査は、検査キットを利用すれば自宅で行うこともできます。しかし、ジスロマックは病院でしか取り扱っていません。検査キットで感染が分かったとしても、ジスロマックを使うには病院で処方してもらう必要があります。

ジスロマックは医療用医薬品に分類されます。間違った使い方をすると、副作用やアレルギーの症状が出たり、耐性菌が発生したりする恐れがあるため、市販はされていません。

陰茎から出る膿や、おりものの増加といったクラミジアの症状は、他の性病でも起こります。症状の原因となる病原菌は、専門の医師でないと判別は困難です。

また、ジスロマックには、一緒に服用してはいけない薬があります。そうした薬とジスロマックを一緒に飲むと、ジスロマックの効果が弱まったり、副作用のリスクが高まったりするのです。

薬や病気に関する知識がないまま自己判断で間違った使い方をすると、思わぬトラブルにつながる可能性もあります。安全に性器クラミジアを治療するためには、病院でジスロマックを処方してもらうのが最も安全です。